2010年4月19日月曜日

太陽の黒点

今まで気候異変は全て炭酸ガスのせいのようにされていたが、最近天変地異は太陽の黒点が減っているいるのが問題との事になっているらしい、つまり黒点が減ると地球に届く宇宙線の量が変化し、それが地中にある超臨海水の状態に影響を与える。 それが天変地異(大地震の頻発)となっている。

という論理らしいが、当方もう一つぴんと来ない。

どこにでも常識のように書いてあるが常識なのだろうか? 地球温暖化の犯人は全て炭酸ガスなのか?

どうもついていけない、高速道路を無料化するとコストが上がるという常識にもついていけない。